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建設

電験三種の独学で試験前にやるべきことは?合格者が語る

4科目もあるので、試験までにすべての範囲を終わらすのは難しいです。
自分自身も半導体や回転機、法規は万全という状態で挑んだわけではありません。
なので、苦手な単元は時には諦めて、得意な単元を伸ばすといった、戦略も十分に有効だと思います。

とにかく大事なことは、全体をいい加減でもいいから止まらず成し遂げることです。
それが自信にもつながり、結果的に広くて深い知識になります。

 

試験直前期は追い込み!

電験三種の試験時間は法規だけ65分でその他3科目は90分
といったことからも分かるようにかなり長いです。
なので、集中力を維持してあげる工夫をしなければなりません。

試験は、マークシートで、ルート演算子,記憶機能付きの
電卓を使用してもよいということになっております。

なので、試験1か月前になったら過去問を時間を測りながら本番と同じ時刻で、
同じ筆記用具で解いてみると良いでしょう。
マークシートもダウンロードできるので使うと良いでしょう。

ですが、実際そんなに上手くはいかないものです。
過去問の点数の一喜一憂を気にしてしまうという方も多いでしょうし、
同じ時刻でやるに至っては、平日では厳しいと思います。
なので、そこは個人で調整してください。1年分を2日や4日でやるというのもいいかもしれません。しかし、以下の事を忘れないでください。

1.結局、過去問に近い問題が出るので、簡単な参考書を何冊もやるよりも、過去問をやった方が、辛いけど、合格には近づく(基礎ができている前提です)

 

2.時間を測って最低一回は解いてみること

(解きなおしや復習はもちろんしますがそれだけでは得られない感覚を鍛えることができます)

3.完璧主義になろうとしない

(すべての参考書の内容を覚える必要はないです。なぜなら、過去問のうち、安定して6割取れれば試験本番でも合格できる可能性が高いからです。

完璧になろうと闇雲に走るよりも、どうやったら6割を安定してとることができるかどうかを常に自問自答した方が精神的にも安定すると思います)

4.自分の苦手分野を対策する時間を作っておく

(過去問を解いて復習するだけでは、まだ甘いです!重要なのは、なんで自分が間違えたのかを分析することです。分析する際には、ケアレスミスなのか、自分の知識に穴があったのか、単にこの問題が難しすぎたのかを冷静に確認してください。
問題が難しすぎた場合は、どうやったら、他の問題でリカバリーできるのかということも考えておくと良いでしょう。)

過去問をやるのが怖い人へ

もちろん、これらすべてをこなすことは難しいと思うので、まずは実際に怖がらず、過去問を1問、ただの遊びのクイズだと思い解いてみてください!
そうしていくうちに、分かる問題と分からない問題についてなんとなく明確になってくると思うので、分からない問題は参考書をよく読んで、
時間がかかってもいいからまずは解けるようにしてください。最初は誰だって怖いので、最初のハードルを限りなく小さくしてあげると良いです。

 

試験1週間前 体調など万全に!

受験票が来ているか確認しましょう。

また、場合によっては台風などで、試験日程や会場が変更になっている場合もありますので、常に最新の情報を調べておきましょう。
そうしたことも実力のうちだと、よく思い知らされます。
時計も持っていきましよう。置時計大きく机の場所をかなり占領してしまうと思ったので、腕時計を持っていきました。電卓もできるだけ、試験の規格に適合するレベルでなるべく性能が良いものを持っていきました。

あと、これは人によると思いますが、一応、時計と電卓は予備を持っていきました。
一年に一度なので、それくらい神経質になってもいい気がします。
あと、計算用にシャープペンを、マークシートを塗るようにわざとあまり削っていない鉛筆を持っていきました。こういったことは確かに、

くだらないことかもしれません。
しかし、1分1秒を争う試験においては、自分の学力以上にこうしたくだらないと思っていることが結局合否を分けるのだと思います。くだらないと思うのは分かりますが、是非とも参考にしていただけるとありがたいです。

試験後はリラックス

試験の解答速報は試験後数日ででるとおもうので、解答を問題用紙にメモしておけば自己採点できます。
これは、電験2種といった2次試験もあるといった試験には必須だと思いますが、あえて自己採点をしないで、一旦試験の事とかをすべて忘れて、結果が来るのを待つというのも面白いかもしれません。

 

意外な注意点

電験3種を取得した方、これから取得するぞという方の中には、電験2種はエネルギー管理士の電気分野といった資格も取ろうとしている方もいるかと思います。

 

恐らく理由としては、これらは、かなり出題範囲が似ているので、オトクだからという理由が半数位を占めているからだと思います。ですが、気を付けてほしいことが一つだけあります。

 

エネルギー管理士の試験は8月上旬頃にあり
電験2,3種は8月下旬から9月上旬にあります。
なので、うまくやれば同年に3つの試験を受けることができます。
ですが、やはりいくら似ているからといえども、
3つの試験はそれぞれかなり重たいと思うので、もしも同年度受験をするのであれば、うまく自分の日程を調節して、工夫して勉強をするべきだと思います。

まとめ

各種資格試験を受ける際は自分を追い込むことも大事ですが、追い込みすぎないように上手く日程を調整しましょう