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建設

これを選べば間違いなし!合格者が語る電験三種の独学勉強法

これは電験とか資格だけの話ではないような気がします。
私自身、お金のことを学んでみたい時期があり、簿記の勉強をしていた時期があります。簿記2級を受けたのですが結果は惨敗しました。
今回はなんで惨敗したのかということを分析したのちに、実力よりも大事なことだけど皆様が忘れがちなことについて話していきます。

物事には原因がある

これは、科学の最も根本的な考え方です。
ガリレオのドラマとかでもよく使われていましたね。確かに、すべてがこの考え方に当てはまるとはおこがましいにも程がありますが、ある程度理屈が付くものに関して言えば、この論理で成立すると思います。
結論から言うと、自分自身が簿記に落ちた原因は2つあると思います

 

1.勉強時間が足りなかったので、過去問演習が十分に行えなかった

2.参考書を安いという理由のみで中古の参考書で勉強していた

 

1は、まあ落ちるとして問題は2です。

自分自身電気工学をよく勉強していたせいなのかはわかりませんが、常識というのはあまり変わらないものだと思っていました。

扱っている内容は古典電磁気学なので、場合によっては10年以上前の参考書でも何の不自由もなく使用できるといった場合がおいですよね。

本質部が変化しないというのは大変良いことなのですが、簿記の場合は真逆で、クレジトカードでの取引やソフトウェアの売買といった、最近のトレンドに敏感な学問なので、10年前の参考書は全くあてにならないといったことが十分考えられます。

このように、たかが「参考書」を選び間違えただけというだけで、勉強の効率が劇的に悪くなります。その結果実力の半分も出せないということが、自分だけではなく皆さんにも当てはまるのではないか、と感じました。

最近は電験3種の参考書も高校の参考書や簿記の参考書のようにバリエーションに飛んだカラフルな本が増えてきたように思います。
さらにはTACをはじめとした通信教育やブログやyoutubeにさえも、
有益な情報が大量にあふれているという時代です。

なので、すごい時代になったと喜ぶ反面、この膨大な情報をうまく扱うことができる人間は、たとえ、頭があまり良くなかったとしても、とんでもないスピードで成長できます。しかし、うまく膨大な情報を扱えない人間は天才だろうと、結局は成長スピードが遅くなってしまうのです。

なので、これからの世界は単に頭の良さ、IQといったもので能力が決定されるのではなく、如何に、自分の欲する情報を安価に高品質で大量に手に入れるかということが鍵になってくると思います。

 

書籍の弱点

本というのは偉大だと思います。なぜなら、場合によっては数十万円レベルの授業が数千円の本にまとめられているということも大して珍しくないからです。これは、予備校や各社資格のスクールなどでも分かると思います。

しかし、当たり前だが、書籍にも弱点があります。それは、情報のインプットの質が悪いことです。困ったときに、プロに質問できないという孤独感も大きいと思います。確かに、書籍は動画と比べて勉強スピードが格段に速いです。

ですが、それゆえに、分からないことをじっくりとイメージしながら考えるということが極めて難しいです。
なので、勉強の入り口がスムーズに入れれば比較的に速いがそれに失敗した瞬間に独学だと嫌になり投げ出してしまうといったことがほとんどなのではないでしょうか。

なので、これからこの弱点をどうやって克服するかについてのアイデアを考えていきましょう。

 

1.動画から本がおすすめ

なので、個人的に一番最強な勉強法だと確信している方法は動画と書籍のイイトコ取りをする方法です。

新しいことを勉強するときは、まずyoutubeといった動画サイトで調べてイメージを膨らませた後に、書籍で一気に読み進めるという勉強法です。

なので、無料サービスを上手く使いこなすことさえできれば、わざわざ難しくて分厚い参考書や問題集に執着して勉強する必要はないように思えます。

ですが、結局試験では紙でのアウトプットを求められるので、過去問は最低限実際に手で解いてみることをお勧めします。

2.まずは一冊の本をスマホのように使い倒す。
その後、似ている本をわざと買って分からない点を調べてみる。

 

1冊の参考書を何回も繰り返すというのは勉強の基本であると、多くの人が言うと思います。
また、自分でも正しいと思います。記憶が何回も同じことを繰り返すので、“定着”しますよね。
ですが、同じ問題や同じ説明を繰り返しされることによるマンネリ化や、何回も同じ説明を読んでも、その説明が自分にどうしても合わないといった機会が勉強していると必ずあります。

そう言ったときは「他の分野はこの本で理解できたのだから、もっと繰り返せばわかるかも?」と考えるのはよろしくありません。何故なら、他の単元の説明が理解できたからといって、全ての分野が理解しやすい説明で書かれているかと言われれば、必ずしもそうではないです。

数学の参考書は最初はやさしいのに、最後の方は意味不明みたいなことを経験したことはありませんか?それと同じです。
そこで、2冊目の参考書の登場です。1冊目で分からなかった単元を2冊目の参考書で”調べ”ます。

1冊目で理解している部分も多いので、最初の方から読み込む必要は全くないです。
イメージとして、1冊目が先生の授業で2冊目が、先生の授業で分からないことを質問するといったイメージでしょう。

 

まとめ

とはいうものの、独学で一生懸命頑張ったけど難しい、という方や、モチベーション管理が難しいという方も多勢いらっしゃるかと思います。スクールに通えば、受験生がつまずきやすい点がデータ化されているので、独学よりもはるかにストレスが無く合格を勝ち取ることができるでしょう。ただし、弱点といえばその分、参考書での学習の数十倍の費用が掛かってしまうということです。しかし、取得後の給料の増加分や会社から支給される資格手当といったものを上手く活用することができる環境にいるのなら、むしろスクールをお勧めします。