fbpx
建設

電気系の学生必見!電気系の転職に困っている人へ

文系出身でも、やはり電気といった工学やビルメンテナンスに興味があるという方や電気科を卒業したけど資格とか取るべきなの?といった方に向けての記事です。電気系にはどのような仕事があるのかについて解説していきます。

電気系の転職は明るい!

人材不足を担う若者になれ!

https://project.nikkeibp.co.jp/energy/atcl/19/feature/00007/00022/

にもあるように、近年はメガソーラの需要が増えているのにも関わらず
それを管理できる電気主任技術者といわれる人材が不足しています。

それは、電気というもの自体が複雑であり難解であるというのもありますが、
少子高齢化により、若い技術者があまりいないことが
問題点としてあげることができます。

なので、日本人だけでなく、外国から労働や勉強のために日本に来てくださっている方に業務を手伝ってもらうということも考えられます。

しかし、電気系の資格試験は比較的に難しいものが多く、さらには原則として日本独自の法律なので、かなり難しいといえるでしょう。

また、AIの導入といったことも考えられます。
簡単な仕事はAIがやってくれるので、希少な技術者たちは自分たちだけでしかできないような複雑な仕事のみに専念できます。
なので、個人的にはAIや自動監視システムの導入には賛成なのですが、
まだ法律が追い付いていないだけではなく、AIを導入する場合は、
技術者たちが今まで集めてきた知識や経験、
操作技術といったデータがひつようなので、どちらにしろ、技術者の需要が足りなさすぎるというのが現代日本の課題です。

なので、電気の管理会社やメーカに就職することは未経験でも、
あまり知識がなかったとしても価値のあることだと思います。
また、需要が少ないので、これからの待遇も良くなっていくと考えられます。

 

資格の勉強VS実際に働いた経験

ここでは、主に電験(電気主任技術者試験の略)の場合を中心にみていきます。

電験は試験を受けなくても、経済産業省が認める電気科の大学、高校、専門学校を卒業して、ある程度の実務経験を積めば、資格は取得できます。

なので、電験を試験で取得する人は電気科を卒業、
または在学中だが、実力試しで取りたいという方や実務経験がない方や電気科以外の学部を卒業した方がほとんどです。

電気系では、実務経験を絶対視する傾向があります。
考えてみれば当然ですが、技術者は理論だけではなく実践力も問われますよね。ゆえに、筆記試験のみで資格を取ることはすごくレベルが高いといえます。

ですが、仮に、試験で取得した場合も電気のエキスパートとして
重宝されるのは間違いのない事実でしょう。
なので、試験で取得しつつ実務経験も増やしながら自分のスキルを上げていくのが理想です。

ここで、気を付けてほしいのが試験を受けないで資格を取得する方法
(以下、認定ということにします)は、比較的容易だといわれていますが、
面接の場合は、現場の知識を細かく問われたりするので、
そういった質問にも答えられるように、まじめに働いて実務経験をためなければなりません。
なので、認定での取得も難しいといえます。

転職をしたい場合は年齢にもよりますが、資格だけではなく実務経験も求められます。
なので、もし実務経験が取得できる環境にないのなら、
電験3種だけではなく、エネルギー管理士、電験2種といった資格を勉強して取得するといった道もあります。確かにきつくて険しい道ですが、それほど需要と供給が足りていない世界なんだと思ってください。

 

まとめ

電気系の資格を取得する場合は卒業して実務経験積めば得られるという認定という制度を使う場合が多いです。ですが、電気科を卒業していないが、どうしても電気の道に進みたいといった方もいらっしゃると思います。
そういう方は険しい道になりますが、試験取得の道になります。

電気工事士、電験3種は多少高価ではありますが、スクール、通信教育、動画講義が充実しているので、難しいですがチャレンジしやすいかと思います。

ただし、独学で勉強する場合は孤独に陥りやすいので注意しましょう。人によっては、会社の休み時間等に参考書を読んでいると周りからつまらないやつという烙印を落とされてしまうのではないかと心配している方も多いかもしれません。

私に言わせればたかがその程度の会社なんだから他人の意見など関係ないとは思うのですが、やはり孤独というのは辛いでしょう。なのでTwitterなどのSNSで電気系の資格を勉強する仲間を探してみるのはいかがでしょうか。

また、勉強のモチベーション管理という意味なので、簿記や大学受験を控えている学生、駆け出しエンジニアといった人たちと仲良くするのもいい刺激になるかもしれません。独学で取得する場合は、他人に何を言われようと絶対に成し遂げるという気力がどうしても必要になります。
なので、少しでも自身のない方はオンラインでもオフラインでもいいので仲間をさがす機会を設けた方がいいかもしれません。